2013年2月19日火曜日

タブー。

写真はパリ北駅からブリュッセル南駅まで乗った「タリス」とゆー国際列車だが、私が今まで利用したどの鉄道よりも優れていた。
日本の新幹線が世界一だと信じて疑わないドメスティックな日本人は多かろうと推測するけど、速度、振動の少なさ、快適性、ゴージャス感、安全性の、どの項目をとっても「のぞみ」は「タリス」に勝てない。

で、言うべきではない、所謂タブーとされていることは多々ある。
「ドル消滅の仕組み」とゆー、中丸薫著の本のなかには、この手の話がキラ星のことく詰まっている。たとえば、以下のよーな内容が載っている。

1.911は証拠隠滅のために惹き起こされた。
2.プラザ合意の前に坂本九の乗った日航機がアメリカ空軍によって打ち落とされたのはアメリカの日本に対するブラフである。
3.日銀主導で、日本国内においてドル紙幣が大量に刷られ、アメリカに引き渡されたり、保管されたりしている。
4.SARSや鳥インフルエンザは、アメリカが人為的につくり出した化学兵器の類である。
5.ブッシュ(父)が赤坂離宮で嘔吐したのは、シャブ中のせいである。

真偽の程は、私には解らないが、今後、時間の経過によって真相が解明されるのかもしれない。それを待ちたい。

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