2011年11月15日火曜日

渡航先でのパケ代のリスク。

写真は上海ワールドファイナンシャルセンタービルだけどー、あんまり興味ないなぁ。
それよりも、スマートフォンを現地に持っていくのはやめることにした。現地での「海外パケホーダイ対象事業者」を、空港に降りた後に探し、接続し、1日あたりの料金1980円を4日分支払っただけで7920円も徴収されるのなら、あほらしいだけなのでデジカメを新規購入しパソコン持参で訪中することにした。
各国で課金方法が違うし、接続状況が悪く「海外パケホーダイ事業者」に繋がらなかった場合のリスクを考えると、そうすることが1番得策だと思うからだ。現実に、海外にスマートフォンを持参し、帰国後、翌月の請求料金10万円、なーんてトラブルが後を絶たないらしい。現実にはその支払いをしないと、以後、その会社のスマホは利用できないので、みんな、渋々とゆーか泣く泣く支払いを済ませるらしいのだ。
なので、絶対にスマホと一緒に搭乗しないことにした。フェイスブックをやっている関係上、夥しい量のデータを受信せざるをえず、これらを避けることは不可能だからだ。
ご注意くださいねー。

0 件のコメント:

コメントを投稿