2011年10月25日火曜日

ヒデキーズ。

名前がヒデキもしくはヒデが付く場合で、何らかの選定理由があったときに、ヒデキーズへの加入が許される。リーダーは愛知県春日井市在住の堀田英樹氏。人となりは解らない。
とにかく縁あって、私は27番目の会員となった。ありがたいことだ。レディースとしては「ヒデキの妹」とゆーサイトもあって、そこには50数名のエントリーがある。
このグループが10年続けばメンバーはおそらく1000人を越えるだろう。課題は日本人だけでなく、いかにして外国人のメンバーを募るかだろう?
果たしてヒデが付く外国人は存在するのだろうか?
ヒデコフとか、ヒデビッチ、ヒデゴールドマンとかはいないだろう。中国人の女性に英とか秀とかゆー名前の人は存在するだろうけどね。
あと、会員資格とゆーか必須条件として、西城秀樹の「ギャランドゥー」がカラオケで歌えないといけないらしい。今から必死で、練習しないと!

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