2011年7月27日水曜日

シタール英会話スクール。

水曜日の愉しみに英会話を習っている。秋葉原の駅に近い喫茶店を利用し午前11時からタップリと1時間のレッスンをとり行う。1回のレッスンフィーは2500円。浅草のホッピー通りで費消した1750円は何だったのかと思うくらいのコストパフォーマンスである。
毎回、お題を決めてネイティブに会話し、写真のよーにサマリーをシタール先生に書いてもらう。そのノートを私が家で辞書を引いたりして復習するって寸法だ。
今日のテーマはイギリス文学についてだったのだけれど、私にその予備知識がないので実際には、大学病院の話、父の肺癌の手術の話、世界の十大小説の話、台風の話、ブログの話をした。次回のテーマは中国。これだったら洛陽の符国宇、温州の林昌芳、福州の陳海明から仕入れたネタで、しっかりと喋れるのでオッケーだ。
それにしても、私の英語は文法が滅茶苦茶。ブロークンってゆーより無礼者の英語だねぇ。ニュアンスしか伝わってないんじゃないかな?
そして、先生はインド人で日本語があまり得意でない。なので必然的に日本語を使わない英語レッスン本来のパターンを踏襲せざるを得ず、右往左往しながらのトークが続く。しかし、畳の目ずつ、要は少しずつ少しずつ私の英語力が向上していっているよーに思える。ちょっと楽観的かなぁ?
ところで、シタール先生は私の10倍は可愛い。
若い女性から学ぶことは人生の喜びでもある。なので、この有意義なレッスンをこれからも毎週、続けていきたいと思っている。よろぴくね!

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