2011年7月18日月曜日

バルザック。

夏は暑いので名著を読まねばならない。今、私が仕掛かっているのが、バルザックの「谷間の百合」である。つい今しがた400ページまで読み終えた。なので、今の私はフランスの田舎町の谷間の貴族の館にいる。バルザックは人物と自然の描写が的確なので、物語の中に引き込まれやすい。しかし、こーいっては何なんだが読む側にある程度の教養とゆーかベースが無いと読み進んでいくうちに精神が虚ろな状態になっていくとゆーか、戦意を喪失してしまうよーな気がしないでもない。大作を読むとゆーのはそーいった作業なのだと、いつも思う。
ま、あと150ページを丁寧に読んで、バルザックの薫陶に触れる愉しみを味わっていきたい。
ところで、来月の18日はバルザックの命日である。51歳で死んだ彼の命日が、偶然にも私の51歳の誕生日と同じ日だ。確かチンギス・ハーンもこの日が命日(1227年)
だったよーに記憶している。だからといって、私がバルザックやチンギス・ハーンの生まれ変わりであると主張するつもりは毛頭ない。せめてバルザックの文章力とチンギス・ハーンの勇気に少しでも近づいていく努力が必要だなーって思う。それは間違いのないことだ。
明日は、港区のエロ山、失礼、城山ヒルズで健康診断を受ける。凡人は健康に留意して、長生きするしかない。以上。

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