2010年9月23日木曜日

カラオケ館。


符国宇くんの送別会は秋葉原の昭和通に面した「カラオケ館」で挙行された。深夜0時からブッ続けで5時間。飲み続け、喋り続け、歌い続けた。参加者は5人。私以外の4人は中国人で24歳、26歳、33歳、35歳。私だけが50歳。日本を代表して歌い続けた。
今の中国の勢いは、この5時間の間に、よーく分った。彼らは明るく、コミュニケーションスキルに長け、食欲も旺盛、声も大きい、性欲もジャンジャンあり、喧嘩も強い。朝から晩までよく働き、遊ぶ時は夜を徹して遊び、それなりの蓄えもある。今の日本人のどの年代も、彼らを凌駕することはできないだろう。彼らは世界中のどこにでも1人で行く勇気がある。
彼らとの交流は、人対人で納得するまで付き合うってのがコツかもしれない。彼らの価値観は、世間的に認められた人を総花的に尊重するのではなく、たとえ悪人であっても、自分に対してどーゆー対応をしてくるかに力点が置かれる。彼らは利口でバランス感覚があるので、パーシャルな付き合いができる点が優れている。
中でも、符国宇くんとは、たぶん、一生の付き合いになるのかもしれない気がしている。誠実で、気配りができる反面、ビール瓶を相手の頭に打ち付ける激しさも兼ね備えている。日本に4年いて日本人の彼女はできなかったから、女性にはあまりモテない彼ではあるが、いい人間なので喋っていて愉しい。河南省洛陽に戻っても、メールでのやりとりは続くので便利な世の中になったなあ。来年の4月、上海経由で洛陽に行く予定にしている。いまから楽しみだ。

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