2010年2月23日火曜日

FPジャーナル継続教育テスト。

もうねー、やりたくないんだよ、このテスト。20問中12問以上正解すりゃーいいだけなんだけど、一応、問題読んで考えなきゃなんないので、イライラするっちゅーの。リタイアメントプランニングの問題なんか、重箱の隅をつっつくよーなイヤガラセテストじゃないの。主婦が育児のために休んだときの公的な保障が適用される範囲とか時間の概念とか、そんなもんテキトーでいいじゃんねー。3歳の子供だろーが、5歳の子供だろーが、カネ渡してあげなさいよ。痛い思いをして生んだんだから、おまけするのが当然だろーが。不動産運用設計とか、おれは不動産の運用なんかしないんだよ!リスクと保険?保険とゆー仕事自体がリスクなんだよ。金融資産運用設計だと?余計なお世話だ。お金は使わないと減らない。使いたい人は、それ以上に稼ぐしかないだろ!インフレ、為替?どうだっていいだろ。わかるわけないじゃん。ところで、オバマ政権がダライラマ14世を歓待したことに立腹した中国がアメリカの財務省証券を叩き売ってるらしいな。これは裏を取ったわけじゃないけど、趙くんが言ってたから多分ほんとだろう。
ところで、彼が私に1元がいくらなのかを覚えるための、大雑把な考え方を伝授してくれたので紹介しておく。「100円は7元。そう思っていいよ」とゆーイメージ。いい加減な覚え方だけど、当たらずとも遠からず。便利だ。中国が台湾を併合する準備にとりかかっている今、銀座も中国人の手に落ちるだろう。時間の問題だ。
悠長に、FPジャーナル継続教育テストなんて、やってる場合じゃーないんだよ。晩安(北京語でおやすみの意味)。

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