2009年11月29日日曜日

茨城県人のマナー。

常磐線に乗っていていつも感じるんだけど、茨城県人のマナーは悪い。最悪で、サイテー。特に厭なのが、混んでいる車内で、自分の隣の座席に荷物を置いて、他の人を坐らせなくしてても平気だってこと。最近は常磐線もグリーン車の車両をつくった関係で利用価値のない松戸市民は、その前後の車両が混みあうことで迷惑してるのに、のうのうと座席に小汚いバッグを置いている遠方から乗っているオバサンもしくはオバアサンを見ると本当に腹が立つ。しかも、90歳は余裕で生きちゃうだろう厚かましさ、払っても無い年金を何故だか終身で受給しちゃってる違法性には憤りを感じざるを得ない。
どうしてそーゆービヘイビアが起こるのかとゆーと、利根川より向こうでは常磐線は、基本的に混まない。だから、ガラガラの座席に坐りなれている茨城県人は、パブロフの犬みたく条件反射的に坐るや否や荷物を座席に置く。元々田舎の人が多い訳で、デリカシーがゼロに近い。その上、悪気が無いのでなお悪い。もっと極端な茨城県人は、本屋に行って、本が陳列してあるその上に荷物を平気で置く。これ、読みたい雑誌の上に、ショルダーバッグを置いているオジサンってよーく見るけど、至近距離で頭突きくらわしてやりたいくらいだよ、マジで。
弁護もしておくと、マナーのよい茨城県人も多数いるので、全員が全員そーではない。でもなー、上記に指摘したことを経験的に知っている人は多いと思うよ、実際。

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